山陰の湯村温泉に、カメラとお出かけ (XF16-80mmF4 R OIS WR, X-Pro2)

1月の中旬に兵庫県は湯村温泉に一泊でお出かけしました。兵庫県は日本海寄り。大阪市内に住んでいると身近な海は大阪港と瀬戸内海になりがちで、冬の日本海てなぜだかワクワクしてしまいます。

しかし天気の予報はあいにくの曇り時々雨。。。

でも大丈夫!防塵防滴の「FUJINON XF16-80mmF4 R OIS WR」とX-Pro2がありますから。雨程度ではへこたれません。(どしゃ降りは勘弁)

それでは、撮る目的ではないので軽いスナップ程度ではありますが、ご褒美の旅スタートです。

荒々しい冬の日本海と、山陰の名湯「湯村温泉」

はてさて、普通なら道中要所となるところは記録として撮影しておくべきところなのですが、この頃はブログを始めるとは決めていたもののまだ頭の中の話ですから、実際今こうして書こうとすると肝心なところで写真を撮っていません。汗
何事も下調べ・準備・確認は大切です。勉強になる

舞鶴若狭自動車道、西紀サービスエリアで小休止。

 

無料でお茶がいただけます。ありがたや。

 

よく見かけるご当地ブランドを手にとって、オシャレに見せる手法を試みました。
UCC BLACKの缶コーヒー(ホット)です。熱い。
近所の自販機でも探せば見つかりそうです。熱い。

こちらワイド端16mm、絞り値は開放のF4でのショット。
単焦点レンズなら絞り値開放全開全力で背景を大きくボカしたくなるところ。でもあえてボケ過ぎないことでサービスエリアで撮影したということが伝わります。ボケ過ぎない。これがF4通しの強みのひとつだと思います。

 

湯村温泉のホテルチェックインまで時間があるため、日本海まで繰り出してみました。

新温泉町の浜坂県民サンビーチ。まさに荒立たしい冬の日本海。
正直、波に飲まれそうで怖い。

そして暖冬のためでしょう、全く雪の気配がありません。
白い銀世界もいつか撮ってみたいです。

 

暗雲が立ちこめる色褪せた世界ですが、あえてフィルムシミュレーションのVelviaを選びました。
波のうねる音まで聞こえてきそうです。

Velviaて色鮮やかな発色だけではないんですね。色に「濃さ」があると思います。波の力強さと荒々しさが写真で表現できたかなと。なかなか使いどころが難しく苦手意識があるVelviaですが、その良さが最近少し分かってきました。

 

その荒波のすぐそばの漁港。
先の荒々しい波とは違い、防波堤があるだけでこんなにも静かな海になるんですね。偉大です。

 

ようやく湯村温泉のホテルにチェックインです。
もうすっかり辺りは暗くなってきました。

少しばかり小雨が気になりますが、傘は差さずに晩ご飯まで町を散策します。

いたるところで湯気が立ち上っています。
昼間だと温泉たまごをいただけるところがあったり、自由に利用できる足湯もあったり。

湯村温泉の町はコンパクトにまとまっていて、巡りやすいです。

 

川沿いにディスプレイされている著名人の手形。これは島田紳助氏のものです。
黒沢年雄氏の手形もあって試しに自分の手と重ねてみたら、自分の手て意外と大きいんだなと気がつきました。

 

雰囲気漂う薬師湯は定休日。
夜になっても手ぶれ補正があるおかげで安心してシャッターが切れるのは嬉しい。

 

ホテルの窓から見る朝の景色。
自宅から見える景色と違う、それだけで非日常を感じられる瞬間です。

残念ながら温泉の写真は撮っていませんが(熱でフィルターのコーティング剥げたら困る)、露天風呂は貸切状態。ゆっくりのんびり過ごし、実家へのお土産を買って帰路に着きました。

 

今回はXF23mmF2 R WRXF35mmF1.4 Rもバッグに忍ばしていたものの、XF16-80mmF4 R OIS WRの取り回しが良すぎてレンズ交換するタイミングが見つかりませんでした。レンズの特性を見きわめてシーンによって使い分けていこうと思います。

 

今回泊まったホテルは湯快リゾート湯村温泉 三好屋さんでした。

湯村温泉の周辺地図