冬の箕面の滝に、カメラとお出かけ (XF16-80mmF4 R OIS WR, X-Pro2)

さて、発表当時からこれは欲しい!と思ってたレンズ「FUJINON XF16-80mmF4 R OIS WR」を年始早々に中古でゲットしました。フルサイズ35mm判換算で24-122mm相当をカバーする、かゆいところに手が届く標準ズームレンズです。

早速X-Pro2に装着して大阪は「箕面の滝」を訪ねてきたので、どんな写りをするのかを楽しみながら、散策の様子を写真と共に紹介したいと思います。

ちなみに、初めてのWordpressなので設定やらもろもろ設定が分かっていない状態です。読みにくい、見にくいところがあるとは思いますがしばらくご容赦くださいませ。

落ち着いた色彩にかこまれる冬の箕面の滝

箕面の滝へのアクセスはハイキングコースを辿るか、車で滝の近くの山道まで行くかのルートになるのですが、おじさんはもう体力がないのでもちろん後者です。
駐車場から滝までは徒歩で20分くらい。私は写真を撮りながらなので、たどり着くまで1時間ほどかかります。

 

冬の木々は秋の紅葉で力を使い果たしたようで静かなご様子。

 

もんちゃんせんべいのVividな看板。
奈良の鹿せんべいならぬ、さるのためのせんべいかと思ったら人間さまが食べるお菓子でした。

 

雲が多い中、ときどき青い空と太陽がのぞきます。
レンズを太陽に向けたので周辺減光が強く出ていますが、周辺減光は好物なのでこのまま撮って出しで味わいます。

 

テレ端で苔のひとつひとつをマクロ的に撮ることもできる楽しいレンズです。
玉ボケも正円ではありませんが、キラキラ綺麗。

 

可愛い野生のネコが2匹いました。
人に慣れてる様子ですが、初見では警戒されて微妙な距離感。でもテレ端が80mmあるので余裕で引き寄せられます。便利。

 

自販機の右側に「穴兄弟」の文字が???

今回は冬で色彩が落ち着いた山の木々を、大好きなフィルムシミュレーション「クラシッククローム」で撮っています。一部X RAW STUDIOで再現像していますが、それ以外はほぼ撮って出し

 

海外からの観光客も絶えない箕面の滝ですが、冬ということもあって人は少なめでした。それでも十分に賑やかでしたが.

 

おさるさんが観光客のお弁当をもの欲しげに見てる。。。
近づくと危ないので、こういうシチュエーションでズームはありがたや。

 

上の写真の露出は1/15秒。XF16-80mmF4 R OIS WRは強力な手振れ補正のおかげで頑張れば1/2秒でも手持ち撮影が可能です、頑張れば。撮影表現の幅が広がって嬉しい。
この日の天候は曇りだったので助かりましたが、晴れた日差しのもとではNDフィルターは必須です。

 

1月だというのに暖冬ということで山奥でもそこまで寒くはなく、スナップが捗りました。

XF16-80mmF4 R OIS WRをゲットして、初めてまともに撮りに出かける機会となりましたが、写りはやや固い印象があるものの解像感は高い様子。

富士フイルムの標準ズームレンズはXF16-55mmF2.8 R LM WRXC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIを所持していた時期がありました。それらと比べると、写りと大きさと重さ、防塵防滴そして手ぶれ補正ありと、まさに「ちょうど良い」を搭載したバランスのとれたレンズだと思います。
ゲットして2週間ほどですが既に常用レンズとして活用していく予感しかないです。たくさん撮りに出かけよう!

 

ちなみに箕面の滝を散策した後は、近くにある箕面大江戸スパーガーデンへ立ち寄りました。
温泉に入ったあとは、館内の座敷でゴロゴロすることもできるので、のんびりくつろげます。

箕面の滝の周辺地図